トマトの上手な育て方は苗から始めるのがコツ?【家庭菜園デビュー】|The Best Agriculture

自分でトマトを育てたい

トマトは、大きな畑がなくてもプランターで育てる事ができます。初めてトマトを自宅で育てるという人は、育てている過程で疑問に思う場面もたくさん出てくるでしょう。そこでトマトを栽培していて起こりやすい疑問をまとめてみました。

トマトの栽培中に起こる疑問

プランターでトマトを栽培していますが、水遣りで気をつける事はありますか?

トマトは乾燥している状態でも平気なので、土がとても乾いている時に水遣りをしましょう。毎日すると根腐れを起こしてしまう可能性があります。

ミニトマトをベランダで栽培しているのですが、下に生えている葉がどんどん黄色くなってしまいました。

ベランダは日照や通気性が不足してしまいがちです。その為下葉が枯れやすいのです。できるだけ日当たりと通気性の良い場所に移動してあげましょう。

トマトを栽培しているのですが実が全然赤くなりません

トマトの木の勢いが強すぎると実が赤くなりにくいです。もしも肥料をあげている場合は、肥料の量を減らしてみてください。

トマト

気軽にできる育てられるトマト

トマトは家庭菜園、農業ガーデニングの中でも実が付きやすく作りやすい野菜です。丸形や細長い形などありますが、育て方はどれも同じです。初心者の方には収穫量も多いミニトマトがおすすめです。栄養価や糖度も高いトマトは食生活だけでなく美容にも効果的です。酸味や色素成分には、肌細胞を酸化から守り不要な老廃物の排泄を促進させる抗酸化作用があります。体をさび付かせる活性酸素を除去して、シミやそばかすも予防してくれると言われています。そして、トマトに含まれるカリウムは体の余分な塩分を排泄する働きがあるのでむくみにも効果的です。夜にトマトジュースを飲むと翌朝は顔のむくみも取れて化粧の仕上がりも変わってきます。この他にもたくさんの種類のビタミンがあり、ミネラル、アミノ酸も含んでおり胃腸や便秘、肥満などの改善にも効果があります。生で食べるより温めて食べるほうが吸収率が高まるので、冷え性の方などにおすすめです。

苗から育てていこう

トマトは放っておくと地面を這って育つ植物ですが、収穫量を増やすため支柱を立てて栽培します。品質の良い野菜の育て方は苗の良し悪しが大切で、その後の野菜の生育に大きく影響します。種は市販のトマトから採取して育てることも出来ますが、初心者の方は袋に入った苗を購入してから育てるのがおすすめです。良い苗の選び方は、緑が濃くしおれておらず虫がついていないこと、葉が等間隔でついていて茎は鉛筆くらいの太さで丈夫そうに見えるものを選びましょう。購入した後は日当たりの良いところで自然にならして数日後に植えましょう。植後1か月ほどで黄緑色のみがたくさんつき始めます。収穫は栽培ポットに移植してから大体2か月半ほどかかります。春夏は新鮮なトマトを毎日収穫できます。収穫が終わったら茎や野菜くずなど綺麗に取り除いて肥料にするとよいでしょう。